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東ドイツのシュタージ調査員の話 ある劇作家を盗聴し、24時間監視する任務を負った公安調査局(シュタージ)の調査員 24時間監視するうちに、彼は徐々に変化していくのであった、みたいな話。 実に静かに進行していきます。 当時の社会情勢などを知っているともっと深く理解できるんでしょうなー。 そのへんうといもんであまり語れるほどの感想を持てなかったす^^; ベルリンの壁が崩壊した後の町並みが落書きだらけだったのがちょっと印象に残ったすね。 でも、最後の主人公の 「これはわたしのための本だ」 ていう台詞。 あれは良かったすねー。 それまで自分というものがなかった主人公。 ああいうことがあって、東ドイツが崩壊した後も、あれは正しかったのか自信がもてず、ただ生きているだけという毎日。 しかし、あの本に出会うことによって自分というものを得て、前に進もうという決意が感じられるさわやかな終わり方すねー。 |
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