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「わたしたちは皆どこかでつながっているのよ」 いやあ、よくできた映画でした。 デンマークの操り人形劇。 面白いのは、劇中の登場人物達が自分を操っている糸の存在を認識していること。 手足の糸を切られれると手足が動かなくなり、頭の糸を切られることは死を意味する。 そのような個性的な世界設定。 そしてその糸は他人とのつながり、絆であり、また自分を縛る束縛でもある。 これは人形劇でないと描けない世界です。 二つの対立する民族が争っている世界。 主人公は一方の王子。 ある日父親の王が自ら命を絶つという事件が起こる。 しかしそれが陰謀に利用され、王子もまきこまれていく。 その過程で、なにも知らなかった王子がいろいろな体験をし、成長していく、みたいな話。 ストーリーそのものはありがちな若者成長冒険ものです。 かなりのご都合主義的な展開もあり。 が、やはりその人形劇であることを最大限に活かした設定と、すばらしい人形裁きがすばらしい。 ほんとよく動いてます。 CG処理してないという話ですが、ほんまかいなと思うほど。 声優を草薙剛など豪華キャストで行い、一時期大々的にキャンペーン張られてましたね。 そういうの、どうかと思うんですが、今回もやはり声に違和感が・・・ また、エヴァンゲリオンの庵野秀明が監督ということですが。 製作はデンマークで完成しているわけで、この場合監督は何したんでししょ? なんか展開が不自然なとことかありましたけど、編集をしたんすかね? あるいは声優指導?ようわからんw まあ、よくできた映画であるのは確かと思われます。 |
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