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「ブラックホーク、墜落する!」 1993年に実際にソマリアでおこった壮烈な『モガディシュの戦闘』(米軍(多国籍軍)とゲリラの市街戦)を描いた戦争映画。リドリー・スコット監督作品。 タイトルに出てくる「ブラックホーク」とは、米軍の多用途輸送ヘリコプターUH-60 ブラックホークの強襲型、「MH-60Lブラックホーク」の事である。 (wikiの解説より) というわけで、戦争を描いたアクション物です。 見事なまでにストーリーがなく、ひたすらすさまじい市街戦が続きます。 しかしこれが飽きさせない。 30分で終わるはずの作戦がいくつかのアクシデントによりどんどん軌道をはずれていく様は実に映画的。 戦闘の様子はほんとの戦闘を見たことないのでリアルかどうかはわからんですが、チャチさがなく息をのまされます。 しかしいろいろと考えさせられる映画でした。 これは内戦への介入が失敗だったという展開になっています。 しかしながら、その逆のパターンが前に見た「ホテルルワンダ」で描かれているわけで、あちらは虐殺を見殺しにした国際社会という話でした。 いろいろと事情は異なるかもしれませんが、難しいですねえ。 また、現地住民の描き方も微妙なものを感じました。 まったくの暴れ狂う暴徒の群れ、て感じなんですが、彼らにも事情があるわけで。 映画中でもそのことには触れられてはいますが、全体的な感想としては、こえーー、てのになってまうかと。 ゾンビと変わらん扱いだわ。 バイオハザード5でも問題なってますな。 もう一つ思ったこと。 それは、海兵隊こえーーということでしたw 戦闘で重症を負い、ベースキャンプで救護を受けている兵士に上官が見舞いにきます。 そこでその海兵隊員は、わたしはまだ戦えます!また行かせてください!と嘆願するわけです。 これぞ海兵隊魂。 フルメタルジャケットで描かれているような地獄の特訓の末に培われる仲間意識なのでしょう。 それって洗脳に近いよなー。 こわいこわい。 |
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あらかじめサーチ! 2008/05/28 01:53 |
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